熱中症寸前で、実家のまわりと畑の除草を行ってきました。
冷たい水をコップ一杯のみほしてPCの前へ。
何の気なしに長野市のハムセンターのHPを見たところ、HK-808がUPされていました。
少し前から、“縦振れ”が1台欲しかったのです。
で、できるものならHI-MOUNDのフラッグシップHK-808を欲しいと以前から思っていました。
オークションも良く見ているのですが、この機種についてはなかなか落札できずにいました。
久しぶりにハムセンまで15時30分を過ぎてからお出掛け。
お店に付くや社長さんから『FT-50001台要らない?』。
キツイ冗談が… (^^;;
思わず、『FT-5000のMPにして下さい。。』(我ながらGUDな切り替えし?!)
私、『HK-808あると思うけど…』
社長さん、お店の奥からその1台を持ってきました。
みるに、それは良品なのですが前ユーザーが結構使い込んであるように見えました。
社長さん『これねぇ、Φエリアの二文字コールのOMさん使ってたんだけど… 高齢になられてから結構機材を処分に来られるんだよね。』
そんな話を聞いた途端、何だか切ない気持ちになってしまいました。
私の部屋にある無線機やキー、庭のタワーやアンテナは私には宝物ですが、家族にはただの鉄クズに過ぎないのかもしれません。
そう考えると、自分の手で片付けておかなければ行けないように思えてきます。
多分、そのOMさんも同じような事を考えたに違いありません。
マッカーサーの言葉に『老兵は死なず、ただ消え去るのみ』というものがあります。
私は、『OMになっても、無線界から消え去って欲しくない』と思っています。
何時までもOMの志を若者に伝承して欲しい、そんなふうに考えます。
ノブの擦れたHK-808。
私は機材を1台購入しただけではないようです。
電鍵と一緒に、OMの“思い”まで家に持ち帰ったようなそんな感じがしています。
明日にでも、縦ブレでQRSなCQを出してみようと思っています。
