今日は迎え盆。お墓に御先祖様を迎えに行って来ました。
お墓に行く手前には子どもの頃、山スキーをしていた遊び場があります。
写真は、“波トタンに穴が開いた”それだけのものです。
でも、このトタンを発見した途端 小学校4年生の頃までフラッシュバックしてしまいました。
小学校4年生ですから、今から37~8年前までさかのぼります。
学校から帰ると毎日友達と山スキーで遊んでいました。
2つ歳上の6年生M君が颯爽とスキーを滑らせました。
バランスを崩し転倒したままの姿で滑っていきました。その先には近所の物置小屋が。
小屋の壁が波トタンだった訳です。彼はその壁に片足のスキーを突き刺し、宙ぶらりんになってしまったのです。
遊んでいた皆で彼を持ち上げてその場を切り抜けました。
その時の“穴”が合いも変わらず同じ場所にあった、その事実が子どもの頃を走馬灯のように思い起こさせてくれました。
携帯で1枚写真を撮っている横を、その頃一緒に遊んでいた連中が子供を連れてお墓参りに向って行きます。
何だか、人生の過ぎ行く早さに翻弄されているかのように思えた瞬間でした。



